卒業後の仕事現場で役立つ技術、心構えなどをプロの講師陣が直接指導する
現場直結型の授業を通して、即戦力になれる人材を育てています。
25年間北海道旭山動物園の飼育係として、様々な動物を担当。主な代表作は「あらしのよるに」「ハリネズミのブルブル」シリーズ。ライブペインティングイベントでは、学生と一緒に校舎の壁に絵を描きました。
NHK連続テレビ小説「純と愛」のオープニングも手掛けた。
児童文学のノーベル賞であるリンドグレーン賞を受賞。
数々の名作を作り続ける、荒井良二さんが仙台幼児保育専門学校、壁面を荒井ワールドで彩る!
保育を経験したのち音楽活動を開始。みんなが知っている名曲『世界中のこどもたちが』『にじ』『さよならぼくたちのようちえん』『はじめのいっぽ』などの作詞を手がけた生みの親。
現在もコンサート活動や楽曲制作、絵本の執筆など精力的に活躍中。
1999年に結成、増田裕子(ケロ)と平田朋子(ポン)からなるミュージック・ユニット。子ども向け音楽や振付の制作を手掛け、親子コンサートなどに年間100公演以上出演する。
代表作「エビカニクス」は、保育園や幼稚園で人気の定番体操曲で、YouTube動画再生回数は1億4千万回を突破。(2024年1月現在)
仙台幼児の魅力は現役や元保育士の先生方が多いこと。自分もその一人。現場での出来事をLIVE感があるように伝えるため、実際ろりぽっぷ学園に出向いて授業もします!
こどもの一つ一つの行動を楽しんだり不思議に思ったりすることで、「環境」の大事さを感じてもらいたいです。
ろりぽっぷ学園で校外学習。保育のディスカッションを現役せんせい(卒業生)と行っています。
現場の一人として園児対応や保護者への話し方、また「人として」の話しも取り入れています。授業は楽しい時間になるよう保育のネタを披露しながら実践し、学生との雰囲気はいつも「わきあいあい」!将来自分らしさを大切にこどもと向き合える保育者になってほしいです。
こどもたちの前でも披露する保育のネタを、学生たちへ伝授してもらいます!
親が笑えば子どもも笑う、子どもが笑えば親も笑う。笑顔のタネをお届けします!!
リーダーのおのきん、キャプテンのかもちん、隊長のあずずの3人で、胎児から200歳までだれでも楽しめるグループとして2002年に結成。
保育園や幼稚園、児童館や子育て支援施設、また保育士・幼稚園教諭の研修やパパ講座などで、あそびうた、ダンス、ショートコントなどを披露。実に公演回数300回以上。
FMラジオ3<76.2MHz>
そらとぶクレヨンのパパとしゃべるかぁ~~♪
(毎月第1月曜日15時頃放送 第4月曜日 再放送)
soratobu_crayon@yahoo.co.jp
(Facebook:「そらとぶクレヨン」で検索)
仙台幼児の学生は活気があって、笑顔のまぶしい学生さんがとても多いです!保育者にとって、「笑顔と活気」は何よりも大切なものだと思っています。きっと学校の校風がそのような心を育てているのでしょうね!
仙台幼児1番の魅力は、学生一人に向き合い、夢を熱心に応援してくれる先生方がいること!そして現場に基づいたカリキュラムで全面的なサポートがあり、とっても心強いんです。
4人で元気に活動中!
仙台幼児の学生たちと一緒に楽しい授業を作り上げています!
親子の「ふれ愛」をテーマに、全国でワクワクするような体験を行っています!
現役保育士が保育のノウハウを教えてくれます!
宮城県内の現役保育士が集まった子育て応援団です。メンバーはボス・しょうちん、キャンディ、おはぎの4人組。親子の「ふれ愛」をテーマにあそびうたやふれあい遊び、びっくりシアターやヒーローショーなど全国各地で活動中!また数々の保育雑誌にも取り上げられ、CD「ジャイぱぱGO!!」も発売中。
ジャイアンとぱぱの部屋
Facebookやtwitter、YouTubeではあそびうたの動画もあります。
仙台幼児の学生はこどもが大好きで明るい!造形表現の授業は楽しく学んでいます。常にセンス・オブ・ワンダーの気持ちを持ち、その意欲がこどもの現場で生かされるように表現方法を学んでいきます!なんと言っても、自分たちが楽しむことが1番!
宮城教育大学美術課程卒業。アトリエや、各地での子どもの造形創作・表現活動を育む活動は全国的に高く評価されている。また、『ひろば』(メイト)をはじめ幼稚園教諭・保育士向けの保育雑誌に多数執筆する他、「封筒人形」のエキスパ−トとして全国の研修会で活躍している。著書に『ごっこ遊びでおしごとたいけん』(すずき出版)、『アトリエ自遊楽校の工作レシピ封筒人形』、『アトリエ自遊楽校の工作レシピ紙コップ人形』などがある。
仙台幼児は、こどもたちの現場に必要だと思われる活動や学びを多方面から体得できる魅力があります。こどもたちがワクワク・ドキドキするような教材作りが授業を通じて、たくさん学べる環境です!
宮城教育大学にて身体表現を学んだ後、ロンドンのダンススクールに留学。帰国後、自遊楽校のスタッフとなる。各地の子どもミュージカルや町民ミュージカルの振付けや、演出を行っている。また、「あきらちゃん&リカちゃん」として全国各地でコンサートを行っている。保育雑誌「ボット」チャイルド本社)で執筆中。共著に『あそびなんでも大百科』(ベネッセ)、『2歳児の発達にあったあそびアイディア』(チャイルド本社)がある。
イキイキした表現には、イキイキした体験を!「感覚そのものを楽しむ造形遊び」、「ダイナミックな遊び」、「生き物に出会う体験」、「五感を使う料理体験」などから、子どもたちの手によって生まれる作品の数々、子どもたちの感動の瞬間に出会えます。
こども創造力を引き出す
アトリエ自遊楽校!
2歳児小学6年生までが通う「遊び」+「美術」=「遊美術(あそびじゅつ)」をコンセプトに「感じる力」を育てる「表現創造空間」。五感を通した直接体験を中心に「本物に出会う」体験から、子どもたちがイメージしたことを、絵や立体、時には身体などで表現している。
子どもたちが自分で選んで(自己選択)、自分で決め(自己決定)しながら、自ら「気づいたり」「工夫したり」「発見したり」、時には「失敗したり」する「過程」を重視し、認めほめながら、子どもたちの自尊心、好奇心、感性、表現力などを育て、子ども自身の「自己」を創造している。
プランニング開
「人が開かれる。まちが開かれる。」をコンセプトに地域の感動をプロデュースする会社プランニング開が、2才児から小学校6年生までを対象に子どもの表現力・創造力を育む活動を展開するため、1997年に「アトリエ自遊楽校」を設立。
音楽大好き「あきらちゃん」と、運動が得意な「ジャンプくん」のあそびうたユニット。
アトリエ自遊楽校で子どもとかかわる経験から生まれた「ラーメン体操」、「ペンギンのプール体操」、「めざましジャンプ体操」など、子どもたちから大人気!全国各地で、あそびうたコンサートや保育セミナーに出演、年間200公演以上をこなす。
代表作の「ラーメン体操」は、YOU TUBE で630万回再生を超え、全国の保育園、幼稚園の子どもたちで知らない子はいない!?ぐらいの人気ぶりである。
安田女子短期大学保育科・安田女子大学児童教育学科卒業。大学在学中より子どものキャンプやスキーなど野外活動事業に携わる。
小学校に3年勤務した後、大学院にて生涯学習を専攻「子どもの体験学習」について研究を深め、スタッフとなる。
学研の学校図書本『脳元気ゲーム』制作にかかわる。
全国の保育者に大人気の研修会『保育学セミナー』を企画運営している。また文部科学省認定の幼稚園免許更新講習講師として活躍している。共著に『保育士資格試験テキスト下』(翔泳社)がある。