一人ひとりと向き合うことで生まれた仙台幼児の伝統
「卒業生と卒業生」「教職員と卒業生」ずっと続くサポートとつながり
本校とのつながりは、卒業したら終わりではありません。3年に1度の同窓会はもちろん、定期的にクラス会も開催され、子ども連れで学校に顔を出してくれる卒業生も多くみられます。仕事のことはもちろん、結婚・出産などプライベートに関する報告や相談をしに頻繁に学校を訪問してくれます。こうした関係性が卒業後も続くのも、学生時代から教員との関係があってこそといえます。卒業生のネットワークや関係性は本校がこれまで大切にしてきた伝統であり、これからも継承していきます。
1996年の開校以来、2200人を超える卒業生を社会に輩出し、その多くが、保育の現場で働く「せんせい」として活躍中です。また、1999年に発足した同窓会も役員の皆様を中心に運営されています。
そして、本校では卒業してからも、皆様のサポートを続けています。卒業後の転職やキャリアアップサポートとして、求人の紹介をはじめとしたサポートを行っていますので、ぜひご利用ください。
皆様の母校である仙台幼児保育専門学校へのご来校をいつもお待ちしております。ご連絡の上ぜひお越しください。
3年に一度の同窓会総会・懇親会開催時にはご案内をしますので、ぜひご参加ください。
卒業後、就職や再就職を考える時には、ぜひ学校に相談してください。結婚後に再就職を希望する人から、キャリアアップに合わせて再就職したい人まで、相談が可能です。求人についても、卒業生や現場経験者対象の募集もあり、実際に毎年多くの卒業生が相談のため、学校を訪れています。
TEL.022-717-4550
宮城県では保育士人材バンクを開設し、保育士を募集しています。
「宮城県保育士人材バンク」は、人材を求める県内保育施設と働く意思のある保育士、保健師、看護師及び栄養士がそれぞれ求人・求職の登録をし、それを基に雇用条件の調整や紹介により就職をサポートします。
職業紹介事業として厚生労働大臣の認可を受けた一般社団法人宮城県保育協議会が宮城県保育士・保育所支援センターの業務の一部として運営をしています。
保育に関する求職を行う際には、ご利用ください。